田村署×ストリートファイター 交通安全啓発グッズを作成

 
「ストリートファイター」のキャラクターがデザインされたポスター

 田村署と田村地区交通対策協議会は、ゲームソフトメーカー「カプコン」(大阪市)の協力で、人気ゲーム「ストリートファイター」のキャラクターを使った交通安全啓発グッズを作成した。若年層を中心に事故防止を呼び掛ける。同署で17日、制作発表会が開かれた。

 同署管内では、10~40代の運転者が交通事故を起こす割合が高い傾向があり、人気ゲームのキャラクターを活用することで、若年層をはじめ、その家族ら幅広い年代への啓発を目指す。

 グッズはポスターと夜光反射材ステッカー、リストバンドの3種類。ポスターでは複数のキャラクターが登場し、あおり運転への注意を呼び掛けている。ポスターは田村、三春、小野の3市町の公共施設に掲示、反射材は秋の全国交通安全運動期間中に配布する。

 根本雅彦署長は「多くの人の交通安全意識啓発につなげたい」と話し、同協議会長の坂本浩之三春町長にグッズを手渡した。