「オタネニンジン!シフォンケーキ」試作販売 若松・神明通り

 
会津の伝統野菜「オタネニンジン」を使ったシフォンケーキ

 会津若松市の神明通り商店街の新たな名物を生み出そうと、市内の大学などに通う学生が、会津の伝統野菜「オタネニンジン(御種人参)」を使ったシフォンケーキ作りに乗り出した。19、20の両日、神明通りで開かれるイベント「酔市」で試作品を販売する。

 取り組んでいるのは、会津若松市の学生PR部「AiZ'S(アイヅ)モーション」の5人。ケーキには粉末にしたオタネニンジンや会津産米粉が練り込まれている。甘くしっとりとした仕上がりで、オタネニンジンの風味がアクセントを加えている。

 試作を重ね、来春をめどに商店街の店舗での本格販売を目指すという。1カット300円。各日70個限定。酔市の時間は両日とも午後5時~同9時。