県護国神社で新型コロナ収束願い奉納揮毫 福島東稜高書道部

 
県護国神社で奉納揮毫を行った福島東稜高の書道部

 福島東稜高の書道部3年生は19日、福島市の県護国神社で奉納揮毫(きごう)を行った。部員4人が5・5メートル×3メートルの紙に「疫病退散」と力強く書き入れ、世界平和と新型コロナウイルス感染症の収束を願った。

 国内外に日本の「和の精神」を発信する活動に取り組む「和プロジェクトTAISHI」(名古屋市)が主催した。国連の国際平和デー(21日)に合わせて行われた。21日は全国各地で書道家や高校生が一斉に揮毫する。

 福島東稜高は、全国に先駆けて実施。揮毫した部長(18)は「新型コロナが一日でも早く収束し、世界に幸せが訪れることを願っている」と話した。