相馬の40代感染男性は環境省発注工事に従事 同僚作業員は陰性

 

 環境省福島地方環境事務所は20日、新型コロナウイルス感染が同日公表された相馬市に住む40代の会社員男性が、同省の発注する大熊町の仮置き場で作業を担当していたと発表した。

 同省発注工事に従事する県内の作業員の感染確認は8人目。同事務所によると、男性は18日から作業を休んでおり、行動を共にしていたほかの作業員はPCR検査の結果、陰性だった。男性は2人暮らしで、不特定多数の人との接触はないとしている。男性は10日に陽性と判明した南相馬市の60代男性の同僚。この同僚は同省発注工事には従事していないという。