田村の魅力PRへ『CMドラマ』制作 9月22日まで「映画塾」

 
田村市をPRするCMのシナリオを話し合う参加者

 地域の魅力をアピールするCMドラマを制作し、東日本大震災の被災地にエールを送る「ふくしま映画塾」は20日、田村市の文化の舘ときわで開講した。県内の高校生や大学生、本県出身の大学生らが参加し、同市をPRする動画制作に励んでいる。22日まで。

 福島こどものみらい映画祭実行委、NPOこどもフィルム、NPOくらスタの共催。キャリア教育の一環として、毎年開いている。今回は、船引高生や福島大生ら18人が参加している。

 初日は2班に分かれ、プロの映像関係者の指導を受けながら、シナリオ作りや撮影現場の視察に取り組んだ。21日には撮影、22日には編集、アフレコ作業に臨む。22日午後3時から、同施設で作品発表会を開く。

 また作品は、12月に新地町で開かれる予定の「福島こどものみらい映画祭」で特別上映される。