秋の味覚「イチジク」...ほんの~り甘み! いわきで収穫本格化

 
赤く色づき丁寧に収穫されるイチジク=いわき市四倉町

 秋の味覚イチジクの収穫作業がいわき市で本格化している。

 同市四倉町の、とまとランドいわき(鯨岡千春代表)の畑ではイチジク「桝井ドーフィン」を従業員5人が、赤く色づいた大ぶりの実を一つ一つ丁寧にもぎ取って収穫を行っている。

 従業員の関淑江さん(64)によると、出荷されるイチジクは生食用で、ほんのりした甘さと果肉の柔らかさが特長。大きさは直径8センチぐらいのサイズが多く、サラダやワイン煮などに使われるという。

 とまとランドいわきの直売所で販売するほか、県内の青果店などに出荷する。