浪江・町道215号など10月1日「自由通行」に 帰還困難区域内

 

 政府は、帰還困難区域内で車両通行を制限していた浪江町の町道215号(阿掛線)と葛尾村の村道204号(柏原・阿掛線)を10月1日正午に自由通行とする。23日に発表した。

 自由通行(四輪のみ)となるのは、阿掛線の約3.1キロと柏原・阿掛線の約1.3キロ。両区間は積雪時、国道399号と県道浪江三春線の迂回(うかい)路として周辺市町村を結ぶ主要道路。県全体の復旧・復興に重要として関係自治体から制限解除の要望があった。