白河消防本部、予防係長を懲戒免職処分 酒酔い運転疑い逮捕

 

 白河地方消防本部は24日、酒酔い運転の疑いで須賀川署に現行犯逮捕された矢吹消防署の予防係長(45)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は23日付。

 管理監督責任があったとして、消防長と同本部次長・白河消防署長、総務課長、矢吹消防署長、同消防署次長の5人を文書訓告、同消防署当直長を口頭訓告処分とした。

 同本部と須賀川署などによると、元係長は8日午後4時30分ごろ、須賀川市山寺町の市道で、酒酔いの状態で軽乗用車を運転したとして現行犯逮捕された。同日は休暇で、私用で訪れた郡山市から帰宅途中だったとみられる。同署は10日、元係長を釈放していた。