東京五輪公式商品に漆皮のノートカバー 福島県指定の伝統的工芸品

 
10月から販売される漆皮のノートカバー(紅)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は10月1日、全国の伝統工芸品などを大会公式ライセンス商品として取り扱う事業の第16弾として、漆皮(しっぴ)のノートカバーなどを発売する。

 ノートカバーは、奈良時代が始まりとされる伝統的な漆加工技術「漆皮」で作製。県指定の伝統的工芸品「仏壇」(二本松市)の技術を用いた。藍、紅、松葉の3色で、価格はA6サイズが2万7千円、B6サイズが3万円(いずれも税別)。

 公式オンラインショップ(https://tokyo2020shop.jp/)などで販売される。