魅力発信!イメージポスター 2020年度、公式と市町村版15枚

 
鶴ケ城(会津若松市)を題材にした「ふくしま」版

 県は23日、本県の魅力を伝える2020年度版の公式イメージポスター(5種類)と市町村版「来て」ポスター(10種類)を発表した。約17万5000枚を作製、県内外の企業や団体に無償配布し、本県の豊かな食文化や景勝地をPRする。

 県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏(郡山市出身)が監修した。公式イメージポスターは例年と同様、「来て」「呑(の)んで」「味わって」「住んで」「ふくしま」のメッセージとともに、日本酒や県産米、美しい風景など本県を象徴する写真を掲載した。

 新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては「来て」などのポスターをそのまま張り出すことが難しいため、「コロナが落ち着いたら」「さあ」などの文言を追加できる「吹き出しステッカー」も用意。市町村版のポスターには猪苗代湖の志田浜(猪苗代町)や三春滝桜(三春町)など四季折々の風景を収めた。

 内堀雅雄知事は23日のポスター発表会で「毎年、私自身が知らない福島が表現されている。今年も本県の魅力を知ってもらえるポスターに仕上がった」と太鼓判を押した。箭内氏がオンラインで参加した。

 サイズはB1(縦103センチ、横72.8センチ)とB2(縦72.8センチ、横51.5センチ)、B3(縦51.5センチ、横36.4センチ)の3種類。ウェブサイト(http://fuku‐official‐posters.jp/)などから配送を申し込める。問い合わせは、申し込み方法などに関しては(電話024・563・6901)、ポスターの内容に関しては(電話024・521・7124)へ。