いわきで土砂崩れ、交通機関遅れ相次ぐ 浜通り中心に「大雨」

 

 低気圧の影響で25日の県内は断続的に雨が降り、浜通りを中心に大雨となった。25日午後7時30分までの24時間降水量は新地町で141ミリ、相馬市で131ミリを記録した。

 いわき市消防本部によると、25日午後9時ごろ、いわき市遠野町の住民から「近所の家で土砂が崩れている」と119番通報があった。市消防本部が土砂崩れの状況などを調べているが、けが人はいないという。

 大雨などの影響で25日夕方ごろから道路の通行止めや交通機関の遅れが相次いだ。

 常磐道相馬―新地インターチェンジ(IC)間上下線のほか、相馬福島道路の相馬―霊山IC間上下線、相馬市山上と相馬市東玉野を結ぶ国道115号が通行止めになった。

 またJR東日本によると、常磐線原ノ町―仙台間や只見線会津若松―会津川口間で運転を見合わせた。