プログラミング楽しい! 若松・寺子屋Hana開所、小中学生9人

 
専用パソコンを使ってプログラミングを楽しむ小中学生

 パソコンのプログラミングやデジタル工作を無料で教える「寺子屋Hana」が26日、会津若松市の寺子屋方丈舎2階に開所した。地域の小中学生を対象に月1回スクールを開くほか、小学校への出張授業なども計画している。

 寺子屋Hanaは、フリースクールや子ども食堂の運営に取り組む寺子屋方丈舎、任意団体の會津価値創造フォーラム、ボランティアによるプログラミング道場のCoderDojo Aizu(コーダードージョーアイヅ)、SAPジャパンの4者が共同で開所。手のひらサイズのプログラミング専用子どもパソコン「イチゴジャム」を使ってプログラミング学習を展開するほか、3Dプリンターやレーザーカッターを使ったデジタル工作も行う。

 レーザーカッターを使ってパーツを作り、イチゴジャムのプログラミングと組み合わせれば、ロボットの製作も可能という。

 初回のスクールには小中学生9人が参加。コーダードージョーアイヅチャンピオン(代表)の島影亮輔さんらの指導を受け、障害物を避けるゲームをプログラミングした。スクールは月1回、土曜日に開催予定。毎週金、土曜日の午後1時30分~同3時30分は自習用に開放する予定。問い合わせは寺子屋方丈舎へ。