福島県内7日ぶり感染者なし 新型コロナ、緩やかな減少傾向続く

 

 県は26日、県内で25日に新型コロナウイルスのPCR検査を225件行い、新たな陽性は確認されなかったと発表した。感染者がゼロになったのは18日以来、7日ぶり。

 県内でこれまでに感染が確認されたのは計242人。24日には1日として最多の10人に上るなど、20日以降で計21人の感染が確認されているが、8月以降の感染状況について、県アドバイザーの金光敬二福島医大教授は1週間で33人の感染が確認された8月23~29日がピークだったとの認識を示しており、緩やかな減少傾向が続いている形だ。

 また県は、25日までに陽性患者5人が退院したと発表した。入院中は40人で、このうち重症者は1人。