屋外でも手軽に「ランチボックス」 桜の聖母短大といちい共同開発

 
「スマイル&ハッピー ランチボックス」

 桜の聖母短期大とスーパー「いちい」(福島市)が共同開発した弁当「スマイル&ハッピー ランチボックス」が10月1日から販売される。新たな生活様式に対応した弁当で、「3密」を避けられる屋外でも一つのスプーンで手軽に食べられるのが特徴。

 共同開発したものは、パプリカなど色とりどりの野菜が盛り込まれたカレーの弁当。

 一日に推奨されている野菜量の半分以上を摂取できる。価格は税抜き598円。斎藤瑛介助教と食物栄養専攻2年の色摩優さん(20)が製作に携わった。色摩さんは「お弁当を食べて少しでも笑顔になってくれれば」と思いを話した。

 1日からフォーズマーケット(福島市)とエスパル福島のプラスワンキッチン(同市)で販売される。

 ほかの「いちい」では、10月1~5日、同16~20日に店頭販売し、この期間以外は予約販売を受け付ける。