新選組・斎藤一の遺徳しのぶ 若松で会津新選組まつり

 
祭文を読み上げる佐藤さん(中央)=阿弥陀寺

 第17回会津新選組まつりは27日までに、会津若松市の阿弥陀寺で開かれ、同寺に墓がある新選組三番隊組長斎藤一(藤田五郎)の遺徳を参列者がしのんだ。

 七日町通りまちなみ協議会、會津新選組同好会の主催。

 まつりには毎年、県内外から多くの新選組関係団体やファンが参加しているが、今年は新型コロナ感染防止のため規模を縮小。参列者も関係者のみに限った。

 主催者を代表し、協議会の渋川恵男会長があいさつ。同好会局長でまつり実行委員長の佐藤功武さんが「新選組と会津を愛する仲間と一緒にコロナ禍に立ち向かう」との祭文を読み上げた。

 斎藤のひ孫に当たる藤田太郎さんも参列し、あいさつした。