再エネ特化、電気プラン ふくしま新電力10月1日発売

 

 電力小売り事業を手掛けるアポログループの「ふくしま新電力」(福島市)は10月1日、県内の事業所や一般家庭が電気を使用することで生じる全てまたは一部の二酸化炭素(CO2)排出量を低減できる新プランを発売する。太陽光や水力などの再生可能エネルギー(再エネ)で発電された電気を供給し、地球温暖化防止につなげる。

 再エネ比率が50%の「ふくしま再エネ50」と100%の「ふくしま再エネ100」の2種類のプラン。基本料金はいずれも10アンペアごとに330円(税込み)で、ふくしま再エネ50のプランの場合、300キロワット時以上使用の従量料金は27円82銭と、通常の電気料金よりも安く加入できる。

 また、1日からは、太陽光の余剰電力を高価で買い取るサービスも開始する。県北地域を対象に、太陽光発電の電力固定買い取り期間が終了した太陽光発電設備の利用者をサポート、1キロワット時当たり10円(税込み)、当初3年間固定で買い取る。問い合わせは同社(フリーダイヤル0120・294・025)へ。