「議会バス」稼働率低く...県立学校で使用へ 県議会が管理換え

 
県立学校で使用される見通しとなった県議会バス

 県議会で管理している「議会バス」が県立学校で使用される見通しとなった。

近年は年間20日程度の使用と稼働率が低いため、有効活用を図ろうと、県議会代表者会議で管理換えすることを決めた。

 2005(平成17)年度に購入されたバスの走行距離は約7万3千キロ。常任委員会の県内調査などで使用されている。

 本年度は開会中の9月定例会で使用される予定だが、新型コロナウイルスの感染拡大で県内調査が中止となっており、使用されていなかった。

 管理換え後、県議会は県内調査時に民間のバス会社からバスを借りる方針。