フクラムカードに加入 道の駅ばんだい、学生応援

 
八木橋主任主査に申込書を手渡す五十嵐社長(右)

 磐梯町の道の駅ばんだいは2日、県産品の新商品開発などに取り組む学生を応援するクレジットカード「Fukurum(フクラム)カード」の法人カードに加入した。

 自治体の外郭団体が運営する道の駅が同カードに加入するのは、古殿町の道の駅ふるどのに続き県内で2例目、会津地方では初めて。

 個人カードと法人カードがあり、全国で約1万7千人、150社が加入している。フクラムは福島とスクラムを組み合わせた造語。法人カードの場合、携帯電話やガソリンの料金、出張費などをカードで支払うと、0.6%が「ふくしまの未来を創るフクラム基金」に積み立てられる。

 同日は、道の駅ばんだいを運営する会津嶺の里の五十嵐源一社長が、道の駅を訪れたフクラムカード推進協議会事務局の八木橋大祐県県産品振興戦略課主任主査に申込書を手渡した。大沼直哉日専連ライフサービスカード営業部長・営業戦略担当が同席した。五十嵐社長は「将来を担う学生の方々には郷土の発展に尽くしていただきたい」と話した。