自転車発電「大変だ」 福島でフェスタ、環境保全の大切さ学ぶ

 
自転車をこぎ、発電する参加者

 地球温暖化を防ぐための取り組みなどが学べる「2020ふくしま環境フェスタ」は4日、福島市のこむこむで開かれた。来場者は気候変動の予測パネルや自転車発電の体験などを通して環境問題について考えた。

 市とふくしま環境基本計画推進協議会の主催で、約500人が参加。無用なものと捨てられがちな間伐材でアクセサリーを作るコーナーや持続可能な開発目標「SDGs」を紹介するブースなどが設けられた。

 子どもたちは工作などを通して環境保全の大切さを学んだ。同市の荒井小3年の児童は「自転車をこいで発電し、電気を作る大変さを知った。これからは節電をしようと思った」と話した。