巡視船「なつい」に乗船 児童が社会科見学、海保の仕事学ぶ

 
放水銃を観覧する児童

 いわき市の小名浜東小は6日、同市小名浜港などで福島海上保安部の社会科見学を行った。児童が巡視船「なつい」に乗船するなどして海保の仕事に関心を深めた。

 3年生60人が参加した。巡視船の甲板付近の設備を見学したほか、同市の小名浜港湾合同庁舎で、海上での巡回や救助活動など海保の業務を学んだ。

 巡視船では、消火活動などで使う「放水銃」から水を放つ様子などを間近で観覧した。参加した児童(8)は「船の設備や水を発射する様子を初めて見て、かっこいいと感じた」と話した。