「ニホンアナグマ」飼育展示! 14日からアクアマリンふくしま

 
ニホンアナグマ

 いわき市小名浜のアクアマリンふくしまは14日から、同館の「わくわく里山・縄文の里」でニホンアナグマの飼育展示を始める。同館によると、水族館でのニホンアナグマの展示は初めてになるという。

 「縄文の里」は、人と自然が調和した縄文時代の風景を再現し、自然の循環や命の営みを考えてもらう施設。ニホンアナグマは古くから里山にすむ在来種で、自然と同じように巣穴で暮らす様子などを観察できるような展示にする。

 今回飼育するニホンアナグマは、1歳の雄と推定6~7歳の雌の2匹。当面は1匹だけを公開する。2月から施設にいるホンドタヌキは、展示場所を移動する。展示などの問い合わせは同館(電話0246・73・2525)へ。