道の駅国見がフクラムカード加入 福島県内3例目、学生応援へ

 
「Fukurumカード」を申請した太田町長(左)。右は加藤課長

 国見町の道の駅国見あつかしの郷は8日、県産品を使って新商品開発などに取り組む学生を応援するクレジットカード「Fukurum(フクラム)カード」の法人カードに加入した。事業費を同カードで決済する。

 道の駅が同カードに加入するのは県内で3例目で、県北地方では初めて。同カードは、県と県観光物産交流協会、日専連ライフサービスでつくる「Fukurumカード」推進協議会が発行している。

 カードは法人と個人の2種類あり、法人カードの場合は、支払うと0.6%が「ふくしまの未来を創るフクラム基金」に積み立てられる。

 道の駅を運営する国見まちづくり社長の太田久雄町長が同日、町役場で同協議会長の加藤泰広県県産品振興戦略課長に申込書を手渡した。大沼直哉日専連ライフサービスカード営業部長・営業戦略担当が同席した。