花粉少ないスギの苗木供給へ 県内向け、21年秋から10万本

 

 県は、花粉症に対応したスギの苗木10万本を来年秋から県内向けとして供給する。

 花粉量が通常の半分以下に抑えられる苗木で、植栽活動に取り組む考えだ。

 苗木は、花粉の少なさに加え、林業の経営で重要な初期成長や材質が従来の品種に劣らない特性を有する。

 簡単に植えることができる「コンテナ苗」として植栽する。