まだ遊べるのに...おもちゃドクター『治療』 福島・クリニック

 
おもちゃドクターに直してもらったおもちゃを受け取る親子

 福島市で壊れたおもちゃを修理するボランティア団体「福島市おもちゃクリニック」は10日、同市でクリニックを開き、おもちゃドクターたちが託された動かないラジコンや音の出ないキーボードなどをまた遊べるように"治療"した。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、活動拠点としていた市保健福祉センターで活動ができず、別の施設を拠点にしていた。この日から同センターで活動を再開し、朝から多くの親子連れが訪れた。

 お気に入りという電車のおもちゃを直してもらった同市の男の子(3)は、治療の済んだおもちゃを手に「うれしい」と目を輝かせていた。