「こどもスタジアム」完成 楽天野球団整備、南相馬市へ寄贈

 
南相馬市に設置されたこどもスタジアム

 プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団(仙台市)は12日、南相馬市に子どもたちが元気に遊べるスペース「こどもスタジアム」を寄贈した。

 同市の北新田多目的運動場の一角に設置された。スポンジ状のボールを常備し、壁当てが楽しめる。

 同社は「TOHOKU SMILE PROJECT」として募金活動を通し東日本大震災で被害の大きかった本県や宮城、岩手両県に施設の寄贈を行っている。スポーツで交流の場を作り、地域のシンボルとして利用してもらうのが狙い。

 楽天野球団によると県内での寄贈は相馬市に続いて2例目。今後は福島市などにも建設する予定だという。