車両火災想定し訓練 東北中央道トンネル内、人命救助を確認

 
人命救助などの対応を確認した総合防災訓練(福島河川国道事務所提供)

 福島河川国道事務所は8日、東北中央道福島大笹生インターチェンジ(IC)~米沢北IC間の栗子トンネル内で、交通事故のけが人と車両火災の発生を想定した総合防災訓練を行った。関係機関が人命救助までの流れなどを確認した。

 同事務所のほか、福島市消防本部や福島、山形両県警の高速隊などから約80人が参加。

 長いトンネル内で車両事故などが発生したことを想定し、交通規制や消火活動、人命救助活動まで一連の流れを確認した。