新たに2人感染確認 同居の50代と70代女性、若松で新型コロナ

 
県内の感染確認数(12日現在)

 県は13日、会津若松市の50代と70代女性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染確認は10日連続で、計319人となった。

 感染者が急増している郡山市で感染が確認されなかったのは10日ぶり。

 県によると、会津若松市の女性2人は同居家族で、12日に陽性が判明した。

 70代女性は軽症で、新型コロナとは別の病気で入院する際に受けた検査で陽性と判明した。9日からせきの症状があり、感染経路は分かっていない。

 50代女性は無症状で70代女性の濃厚接触者として検査を受けた。

 県は2人の親族が濃厚接触者に当たるとみて順次検査する。

 県は、12日までに5人が退院したとも発表した。

 入院中は65人で、3人が重症となっている。このほか2人が宿泊療養中。