返礼品に甘酒、鏡石町ふるさと納税 岩瀬農高と東京・八芳園が企画

 
町の返礼品となった甘酒

 岩瀬農高(鏡石町)と、同校と産学連携協定を結んでいる結婚式場・レストランの八芳園(東京)による共同企画商品「福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ」が、町のふるさと納税の返礼品に採用された。申し込み受け付けが7日、始まった。

 甘酒には、農産物の生産管理などに関する国際認証「グローバルGAP(ギャップ)」を取得した同校産コシヒカリを使用した。無添加で、しっかりとした米粒の味わいと口全体に広がる甘み、鼻から抜けるこうじの豊かな香りを楽しむことができる。

 甘酒はインターネットポータルサイト「さとふる」を通じ、1万円の寄付で520ミリリットル入り2本セットが届く。

 同校で6日、生物生産科の生徒(3年)、生徒(2年)、アグリビジネス科の生徒(同)と町職員らが甘酒をPRした。

 生徒らは「フルーティーで、さらっと飲める。米粒がしっかりしていて、米本来の味が出ている」などと話した。