新型コロナ、福島県「8人」感染確認 12日連続、県計332人に

 

 県は15日、白河市の10~80代の男女4人と郡山市の50代女性、60代男性、会津若松市に住む30代の会社員女性、須賀川市の30代の会社員男性の計8人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。14日に陽性が判明し、軽症か無症状で入院中。県内の感染確認は12日連続で、計332人となった。

 白河市の4人は同居する家族。50代の会社員男性は12日の抗原検査で陰性だったが、せきなどが続いたため13日にPCR検査を受けた。80代女性、50代のパート従業員女性、10代の男子学生も検査を受けた。50代男性の感染経路は分かっていない。

 会津若松市の女性は12日に感染が判明した同市の70代と50代の女性2人の接触者。郡山市の50代のパート従業員女性と60代の会社員男性は県内で既に陽性が確認されている患者の濃厚接触者だった。須賀川市の男性は陽性者との接触が確認されていない。

 県はまた、14日までに5人が退院したとも発表した。入院中は68人で、うち重症者は3人。宿泊療養は2人から4人となった。