小学校、中学校の部の最優秀作品決まる ふくしまっ子ごはんコンテスト

 
中学校の部最優秀賞の佐々木さんの作品「福島の恵み弁当」

 県教委は16日、「ふくしまっ子ごはんコンテスト」の入賞者を発表し、最優秀賞に小学校上学年の部で酒井瞳胡(とうこ)さん(桶売4年)の「地元伝統野菜を使ったおいしい朝ごはん」、中学校の部で佐々木碧泉(あおい)さん(福島四2年)の「福島の恵み弁当」がそれぞれ輝いた。

 酒井さんの献立は「とうもろこしごはん」や「小白井きゅうりピクルス入りポテトサラダ」「ピクルスぎょうざ(小白井きゅうりのピクルス)」などで、地元野菜を活用しながら彩りも鮮やかな献立に仕上げた。

 佐々木さんの献立は豚肉やアスパラ、ニンジンを使った「季節野菜の肉巻き」「トマトと夏野菜のチーズ炒め」「スイートピクルス」などで、本県自慢の野菜や果物を生かし栄養満点の弁当を考案した。

 1万3818点(小学校4713点、中学校9105点)の応募があった。書類審査を経た最終審査会が福島市で11日に開かれ、山際食彩工房の山際博美さんら6人が審査した。表彰式は来年1月5日に行われる予定。