手作り蜂蜜、魅力アピール 安達東高生が道の駅で販売

 
店頭に立って秋の蜂蜜などをPRした生徒ら

 安達東高畜産専攻班は14日、二本松市・道の駅安達「智恵子の里」下り線内の二本松ベーカリーで、実習で製造した蜂蜜などを発売した。初日は2、3年生が店頭に立ち、自分たちが作った蜂蜜の魅力をアピールした。

 発売したのは、アレチウリを中心に秋の花の蜜を集めた蜂蜜「あいさつ坂~あきの夕暮れ」(486円)と、同市東和産のリンゴジュースを煮詰めて蜂に与えた「第3のみつ『おにばばのなみだ』」(千円)。2、3年生20人が8月中旬ごろから9月にかけて蜂蜜126キロ、第3のみつ23キロを採取した。

 春の蜜採取は、新型コロナウイルス感染症に伴う休校でほとんど作業できなかったが、秋の蜜は蜜の採取から商品の瓶詰めまで全ての工程を生徒が行った。

 実習の時間を利用して納品し、店舗に商品を並べた生徒たちは「私たちが作った蜂蜜を味わって」と来店客にPRしていた。