SLや四季島登場!磐越西線プラレール 山都駅開通110周年記念

 
建設当時、東洋一の規模の鉄橋といわれた一の戸橋梁を再現したプラレールを走るSLと四季島

 喜多方市山都町の飯豊とそばの里センターで17日、本県と新潟県を結ぶ磐越西線の一部を再現した鉄道玩具「プラレール」がお目見えした。イベントなどで全国の路線を再現している「ぺたぞうでんしゃ王国」のメンバーが一の戸橋梁(きょうりょう)などを忠実に再現した。11月3日まで見ることができる。

 岩越(がんえつ)鉄道(現JR磐越西線)の山都駅開通110周年記念事業の一環。再現したのは磐越西線会津若松―新津駅間で、約1000パーツのプラレールの線路などを使用し、長さ約40メートルのレイアウトを完成させた。

 同線を実際に走る「SLばんえつ物語」や「トランスイート四季島」のプラレールの車両などを用意。一部の客車を3Dプリンターで手作りするなど、細部にこだわっている。同市の女児(7)は「SLが良かった。また見に行きたい」と話した。

 プラレールで遊べるコーナーもある。時間は午前9時~午後4時。入館料は大人200円、小・中学生100円。月曜日定休。