おいしい「湯川米」食べて 湯川村、ふるさと納税返礼品発送

 
出発式でテープカットする三沢村長(中央)ら

 湯川村は19日、ふるさと納税の返礼品「湯川米」の発送を始めた。村によると、本年度はコロナ禍で例年に比べ積極的なPRなどは行わず、寄付の件数、金額ともに昨年度より減少したが、リピーターを中心に43都道府県から1億5000万円超が寄せられたという。

 村産の新米コシヒカリなどを寄付者に贈る取り組みで、今年で7年目。村役場で行われた発送第1便の出発式では、三沢豊隆村長が「多くの方々に湯川村のおいしいコメと同時に感謝の心を届けたい」とあいさつ。関係者がテープカットし、湯川米が積まれたトラックが出発した。来年まで寄付額に応じて順次発送する。

 村によると、本年度の寄付件数は2305件(昨年度比784件減)、寄付金額は1億5088万円(同2605万円減)だった。