阿武隈地域の特産品PR 福島でフェア、26市町村参加

 
サルナシを売っているブース

 県阿武隈地域振興協議会主催の「あぶくまフェア2020」は23日、福島市の県観光物産館で始まった。阿武隈地域の26市町村の特産品が並び、来場者は思い思いの品を手に取り買い物を楽しんでいる。25日まで。

 阿武隈地域の特産品の販売や観光PRを目的に2013(平成25)年に始まり、今回で8回目。今年は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者を支援するため、10、11の両月にそれぞれ開催する。

 初日は小野、矢祭、玉川各町村などから約10店舗が出店し、野菜や果物、加工品などを販売。玉川村の特産品サルナシを買いにきたという福島市の女性(48)は「以前サルナシのジュースを飲んで感動した。サルナシの説明を聞いて、ますます興味が湧いた」と話した。11月は20~22日に開かれる。開催時間は午前9時30分~午後6時(25日と11月22日は同5時)。