いわき水石トンネルで防災訓練 設備や装置を再確認

 
水石トンネルの設備や装置を再確認した訓練

 磐城国道事務所と内郷消防署三和分遣所は21日、いわき市三和町のいわき水石トンネルで防災訓練を実施し、トンネルの設備や装置を再確認した。

 トンネル内で発生した車両事故や火災に、速やかに対処できるよう行っている。昨年は東日本台風の影響で中止になり、今回は2年ぶりの実施。同事務所12人と同署員8人が参加し、無線装置の操作確認や消火栓を使って野外放水などを行った。

 長瀬龍分遣所長は「有事の際に被害を最小限にするため、対応に万全を期したい」と話した。