「発掘された日本列島展」入場者2020人突破 開幕から15日で達成

 
2020人目の入場者になった一家に記念品を手渡す鈴木館長(左)

 会津若松市の県立博物館で開かれている企画展「発掘された日本列島2020」の入場者が24日、2020人に達した。同館で記念セレモニーが行われ、2020人目となった山形県南陽市の男性(54)一家に記念品が贈られた。

 企画展の名称にちなみ、入場2020人目を祝った。鈴木晶館長が「(開幕から)15日目で達成し、うれしく思う」とあいさつし、男性一家に記念品の図録や招待券、福島民友新聞社提供のタオルセットなどを手渡した。

 男性は妻(47)、長女(7)、妻の母(76)と4人で訪れた。「火焔(かえん)型土器を子どもに見せたくて山形から来た。記念品をもらって驚いた」と話した。

 企画展は文化庁、同博物館、福島民友新聞社、全国新聞社事業協議会などの主催。文化庁が調査成果を公開する巡回展で、全国の博物館で開かれている。

 会期は11月15日まで。午前9時30分~午後5時(入場は同4時30分)。月曜日休館。観覧料は一般・大学生700円、高校生以下無料。