複合施設名称は「あぐりあ」 JA福島さくら、郡山に21年3月オープン

 
新名称のロゴマークを囲む発案者の斎藤さん(右)と管野組合長

 JA福島さくらは24日までに、郡山市安積町成田1丁目に来年3月オープン予定の農産物直売所を有する複合施設の名称が「あぐりあ」に決まったと発表した。

 農産物との「めぐりあい」に、農産物(アグリカルチャープロダクト)と安積町の「あ」をかけて、農産物を通して交流を生む複合施設として地域の活性化を図る意味が込められた。

 名称は同JAが公募し、約700件の応募の中から千葉県の斎藤多輝さん(47)の作品が選ばれた。

 管野啓二組合長は「幅広い年代に親しみやすく、すぐに覚えてもらえると感じる」と話した。ロゴマークには、郡山ブランド野菜をあしらった。

 直売所は郡山カルチャーパークの南側で、レストランや調理スペースを設ける。

 レストランはアーマ・テラス(郡山市)に業務委託し、カルチャーパークの来場者を意識した幅広い年代に親しまれるメニューなどを提供する。建物は木造平屋で延べ床面積約1500平方メートル。約160台分の駐車場を設ける。