米国国歌斉唱「発音に気を付けた」 喜多方・塩川中音楽部が合唱

 
米国の国歌を斉唱する部員ら

 塩川中音楽部の生徒は24日、喜多方市の同校で開かれた蒼煌祭の合唱コンクールで、米国の国歌「星条旗」を斉唱した。

 同市は東京五輪・パラリンピックの「復興『ありがとう』ホストタウン」の交流事業で米国と交流している。同部が米国の文化に触れる活動として取り組んだ。部員15人は、NPO法人世界の国旗・国家研究協会共同代表でソプラノ歌手の新藤昌子さんからオンラインで指導を受けながら、練習を重ねてきた。

 生徒たちはこの日、息の合った斉唱を披露。同校3年の部長、副部長は「練習では英語の発音に気を付けながら練習してきた。はじめは『自分たちでできるかな』と思っていたが、15人全員で歌えて良かった。習ってきたことは発揮できた」と話し、達成感を味わっていた。