「国道4号こ道橋」工事開始!東北中央道 伊達桑折-霊山の要

 

 国が復興支援道路として整備を進めている東北中央道「相馬福島道路」の国道4号こ道橋(伊達市)の架設工事が26日夜、始まった。こ道橋は伊達桑折インターチェンジ(IC)と、東の霊山ICまでの未開通区間を結ぶ要衝。来年3月末までの全線開通に向けて重要な工程となる。

 相馬福島道路は伊達桑折ICの西に位置する桑折JCTで東北道と結ばれる。伊達桑折ICは国道4号と接続する。こ道橋は本線橋と、国道4号に下りるランプ橋の二つが架けられる。本線橋の長さは41.5メートルで重さは164トン。工事完了は来年2月の予定。

 26日から27日未明にかけて行われた工事では、地上であらかじめ組み立てた橋桁を大型クレーンでつり上げ、作業員が微調整を行いながら橋脚に架けた。

 工事のため、国道4号伊達市岡前―伏黒間は28日までと11月9日の夜間、通行止めとなる。時間は各日とも、午後9時~翌日午前6時まで。