磐越西線の再現プラレール人気 山都駅開通110周年事業

 
一の戸橋梁を再現したプラレールを走るディーゼル機関車

 喜多方市山都町の飯豊とそばの里センターで展示中の磐越西線の一部を再現した鉄道玩具「プラレール」が、子どもたちの人気を集めている。11月3日まで。

 岩越(がんえつ)鉄道(現JR磐越西線)の山都駅開通110周年記念事業の一つで、駅や一の戸橋梁などを再現した巨大レイアウトが展示されている。プラレール愛好家でつくる「ぺたぞうでんしゃ王国」や同事業実行委のメンバーが、同路線を走る「SLばんえつ物語」、東日本大震災時に燃料を運んだDD51型ディーゼル機関車のプラレールなどを一部手作りして用意した。

 プラレールで自由に遊べる場所もあり、会津坂下町から来た子どもは「プラレールがいっぱいあってうれしい」と線路を組み立て列車を走らせていた。

 午前9時~午後4時。入館料大人200円、小・中学生100円。月曜日定休。