「スイマー」販売再開 会津若松・パティズ、店舗やネット

 
パティズの直営店などで販売が再開されたスイマーの商品

 ファンシー雑貨などの小売店を全国展開するパティズ(会津若松市)が、人気雑貨ブランド「SWIMMER(スイマー)」の商品販売を再開させた。県内7店舗を含む全国の直営店95店舗で取り扱うほか、オンラインストア大手の楽天市場でも販売する。

 衣料、ファッション小物、バッグ、文房具など約300品をそろえた。パティズがブランドを手掛けていたデザイナー「ひづめみか~る」さんに商品の監修を依頼した。年内に100品を追加する予定。11月16日からは同社系列外の雑貨専門店でも商品の取り扱いが始まる。

 スイマーは動物などを題材にしたデザインと手頃な価格が受け、10~20代の女性を中心に根強い人気があり、「ファンシー雑貨業界の一つの顔」とも呼ばれた。だが、当時ブランドを運営していた白鳳(愛知県)が2018(平成30)年1月に全直営店を閉め、販売が終了。その後、パティズがブランドの譲渡を受け、復活に向け動いていた。

 同社によると、14日開設したブランドのツイッターのフォロワー数が4万件を超えるなど、高い関心が寄せられているという。