シャトルバス運行開始 双葉駅-伝承館・産業交流センター間

 
JR双葉駅前を出発するシャトルバス

 双葉町は28日、JR双葉駅と県の東日本大震災・原子力災害伝承館、同町産業交流センターを結ぶシャトルバスの運行を開始した。JR常磐線の定期ダイヤに合わせて、双葉駅―伝承館・産業交流センター間で1日35本を運行している。

 常磐線と連携する2次交通の充実で、公共交通で移動しやすいまちづくりを進めるとともに、二酸化炭素(CO2)排出量や化石燃料の消費量の削減を図る。

 東北アクセス(南相馬市)が町から委託を受けてバスを運行。バスは25人乗りで、当面無料で利用できる。運行本数は双葉駅発が16本、伝承館・産業交流センター発が19本。今後、復興の状況に応じてバス停の増設を予定している。

 問い合わせは双葉町復興推進課(電話0246・84・5203)へ。