21年「白河だるま市」中止 新型コロナ感染拡大防止のため

 

 白河まつり振興会は29日、白河市で来年2月11日に開催予定だった白河だるま市を中止することを決めた。新型コロナウイルス感染拡大防止のためで臨時総会で決定した。

 振興会は今後、市内の天神町と中町で行われる神事を規模を縮小して開催するか検討する。

 草野好夫会長は「約300年続くだるま市の中止は残念。再来年は開催したい」と話した。

 白河だるま市は毎年2月11日に開かれる。だるまの販売や、どんと焼きのほか、多くの露店を求めて約15万人の来場者でにぎわう。