動画で壁画楽しんで WAFふくしまin猪苗代、3人の画家制作

 
町内に滞在し、校舎内に壁画を描く香川さん

 猪苗代町内の学校の壁を芸術作品で彩る「ウォールアートフェスティバル(WAF)ふくしまin猪苗代2020」は、実施してきた学校での一般公開を取りやめ、31日と11月1日、3人の画家が描いた壁画などを動画投稿サイト「ユーチューブ」のライブ配信で紹介する。実行委員会の主催、猪苗代町教委、猪苗代青年会議所、NPO法人ウォールアートプロジェクト、はじまりの美術館の共催。

 今年招かれたのは香川大介さん(栃木県日光市)市橋晴菜さん(神奈川県大磯町)浅野友理子さん(宮城県多賀城市)。3人は町内に滞在し、香川さんは猪苗代高、市橋さんは東中、浅野さんは翁島小で壁画の制作をしている。動画には3人が出演し、自らが手掛けた作品を紹介する。

 来月3日まで展示も

 はじまりの美術館では11月3日までスピンオフ展示「アート×対話」が開かれ、香川さんら3人、WAFに参加経験のある画家浅井裕介さんらによる絵画、映像など37点が並ぶ。観覧料500円。時間は午前10時~午後6時(1日は同4時)。31日、11月1日には限定ワークショップも開く。詳しくは特設サイト(https://wafes.net/inawashiro/2020/)で。