福島県の水稲新品種「福、笑い」11月10日先行販売 オンラインも

 

 県は11月10日から、本県の新たなオリジナル水稲品種「福、笑い」を先行販売する。期間は来年1月11日までの予定で、県内や首都圏の百貨店のほかオンラインでも取り扱い、来年秋の本格デビューに向けてファン拡大を図る。

 新品種は生産者を限定して食味や品質にこだわり、トップブランド米として販売する。本年度はプレデビュー期間として四つの研究会(生産者13人)が6.6ヘクタールで先行栽培した。

 県内の販売店舗は郡山市の「うすい百貨店」と福島市の「県観光物産館」。商品は2キロが1600円程度で、300グラムが500円程度。首都圏では高島屋や紀ノ国屋、東急百貨店、米穀店などで販売する。

 オンライン販売は、全農県本部(https://www.ja‐town.com/shop/c/c2501/)またはJAライフクリエイト福島 ライフショップYahoo!店(https://store.shopping.yahoo.co.jp/jalcf/?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_strnm)。

 9日にイベント

 県は11月9日にプレデビューイベントも予定しており、近日中に詳細を公表するとしている。