会津地鶏や米粉、落花生で6次化商品 会津若松で試作品試食

 
6次化商品の試作品を試食する会津大短期大学部生

 会津地方の農林水産物を活用した6次化商品づくりと連携支援に取り組んでいる「あいづ"まるごと"ネット」(会津農林事務所、南会津農林事務所)の試作品検討会は29日までに、会津若松市の県会津若松合同庁舎で開かれた。

 参加者がテーマ食材の落花生、会津地鶏、米粉(里山のつぶ)を使った試作品を試食しながら意見を交わした。試食のアンケート結果も踏まえ、年内の販売開始を目指す。

 元祖会津ソース串かつ串鶴(会津若松市)、會マチエール(同)、お菓子のヤマグチ(喜多方市)、笹屋皆川製菓(下郷町)の4社が数種類ずつの試作品を作った。

 同日は原材料生産者の会津地鶏みしまや(三島町)とオクヤピーナッツジャパン(喜多方市)のほか、消費者代表として会津大短期大学部の学生5人も参加。落花生クリームパンや米粉のパウンドケーキなどの試作品を試食し、アンケートに回答した。