「愛の31文字」入賞作決まる 全国から950点、喜多方でコンクール

 

 喜多方市の熊倉公民館が募集した「愛の31文字コンクール」の入賞作品が決まり、最優秀賞には北村純一さん(神奈川県厚木市)の「白もまた 燃える色なり 夏椿 君と指切り した道に咲く」が選ばれた。

 福島県関係では、優秀賞に鴨井喜子さん(会津若松市)の「アルバムに 昭和平成令和へと わが家の歴史 ぎゅっと押し込む」が選ばれた。

 同市熊倉町に、美しい会津盆地が望める「恋人坂」「恋人岬」があることから同公民館が毎年、「愛」をテーマにした31文字の作品を募っている。

 今年は全国から950点が集まった。優秀作品は同公民館に展示している。

ほかの受賞者次の通り。

▽優秀賞=野井さくら(京都府)「結婚は パパとしたいと 言ってた娘 似ても似つかぬ カレ連れて来て」、清水将一(愛知県)「この先を 真っ直ぐ行くと あるという 恋人岬 アクセルを踏む」

▽佳作=近藤国法(宮崎県)津村栄(伊達)野口和夫(福岡県)上垣哲也(兵庫県)武藤由利子(郡山)

▽特別賞=高橋百花、田代帆乃佳(山都中)森夏希(喜多方桐桜高)岡野友香(静岡市・清水二中)高橋希空、武藤琴(熊倉小)