中テレドラマ『映画化』21年公開決定!浜の朝日の嘘つきどもと

 

 福島中央テレビの開局50周年記念オリジナルドラマとして10月30日に放送された「浜の朝日の嘘(うそ)つきどもと」が映画化され、2021年に公開されることが決まった。配給元のポニーキャニオンが発表した。

 ドラマは、南相馬市に実在する映画館「朝日座」を舞台に、夢破れた映画監督など人々の苦悩と再生を描いた。映画はドラマの前日譚(たん)に当たり、震災後の南相馬市で朝日座を存続させるため、一人の女性が東奔西走するストーリーとなる。ドラマと同じくタナダユキ監督がオリジナル脚本でメガホンを取る。高畑充希さんが主演を務め、大久保佳代子さん、柳家喬太郎さんらが共演する。

 高畑さんは「震災から10年ということや、コロナも踏まえたストーリーではありますが、どのキャラクターもいとおしく、見ていて明るく前向きな気持ちになれる作品になったので、ぜひ楽しんでほしい」とのコメントを寄せた。