郡山駅、若松駅で「新作駅弁」販売! 数量限定...会津の魅力を

 
販売が始まった新作駅弁「会津を紡ぐわっぱめし」

 JR東日本仙台支社は31日、会津地方の魅力が詰まった新作駅弁「会津を紡ぐわっぱめし」の販売を郡山、会津若松両駅で始めた。出来たてを磐越西線の快速列車で郡山駅から会津若松駅まで毎朝運ぶのも特徴だ。

 運転席横に駅弁を積んだ快速列車が午前9時40分に会津若松駅に到着し、販売開始の午前10時前に数人が列を作った。会津美里町の農業男性(71)は「食べるのが楽しみ」と笑顔を見せた。

 新作弁当は会津地域の活性化や観光振興を目指す「会津若松エリアプロジェクト」の一環。駅弁などの製造・販売を手掛ける福豆屋(郡山市)と共同開発した。郡山駅は福豆屋郡山店と新幹線上りホーム売店、会津若松駅はNewDays KIOSKとNewDaysで販売される。1個1000円で数量限定。