ダリ作品イメージ...裏磐梯に2色の光 諸橋近代美術館ライトアップ

 
ライトアップされた諸橋近代美術館

 ナイトミュージアムin諸橋近代美術館が10月31日、北塩原村の同美術館で行われ、参加者がライトアップされた同館の外観を眺めたり、館内の夜間見学を楽しんだ。

 旅先で休暇を過ごしながら仕事をする「ワーケション」の環境づくりを進めている、北塩原村の裏磐梯観光活性化協議会の観光推進事業「ワーケーション・リゾート裏磐梯」の一環。

 イベントには県内外から53人が参加。青とオレンジ色の光で外観がライトアップされ、裏磐梯の大自然に浮かび上がった。2色の光は、青が空・海、オレンジが海岸といったように、サルバドール・ダリの作品をイメージしている。

 小企画展「若きセザンヌの挑戦」とダリ・コレクション展を開催している館内では、照明の明るさを控えたほか、ダリへのオマージュを込めて作曲されたオリジナル曲が流れた。参加者はダリの彫刻群やポール・セザンヌが描いた絵などをじっくりと楽しんでいた。

 ライトアップは15日までで、時間は午後4時~同5時(2日と6日は同7時)。問い合わせは同館(電話0241・37・1088)へ。